2007年04月22日

バスルーム(追加中)

午前 零時 都内某所

瀟洒なマンションのオートロックが解除される

足早に歩き出す青年

あるドアの前に佇む

まるで計っていたかのようにピタリと開くドア

「いらっしゃい」
『なんで判ったんだよ?』
「だって木村くん 歩くの速いじゃない」
『こっえぇ〜!怖いよゴロー』
「ふふふ さぁ入って」
『あ・・んじゃ お邪魔しま〜す』

綺麗な部屋

でも 割と普通

想像通りで拓哉は笑った

「なに?何か可笑しいトコあった?木村くん」
『ん?・・いや別に』
「ふ〜ん まぁ座ってよ」

座り心地の良さそうなソファ
カウチに寝そべる育ちの良さそうな猫たち
青く澄んだ綺麗な瞳が拓哉を見詰める
少し遠慮がちに座る拓哉

「すぐにでも 食事とお酒 用意できるけど・・
木村くん 撮影で疲れてるでしょ?
先に お風呂にする?」
『ゴロー お前さぁ・・・
その 妻っぽい言い方やめろよ・・』
「えっ?僕って そんなに妻っぽい?」
『なんか キモイ(笑)』
「ひっどいなぁ〜 酷いよ木村くん(笑)
・・でも だとしたら僕・・・かなり興奮してるんだと思う」
『何が?・・・何で?』
「木村くんが僕ん家に遊びに来てくれた事に・・」
『なっ・・なに今さら言っちゃってんの?
昔はさぁ よくツルんで行ったり来たりしてたじゃん
それより・・うん 俺・・・風呂入ろうかな』

纏わり憑くような(ひぇ!つくの変換・・普通に憑くになってる・爆)
潤んだ吾郎の視線を断ち切るように拓哉は言った

「えっ!お風呂入ってみる?ほんとに?」

急に吾郎の顔が輝いた

「もうね 木村くん お風呂の準備は完璧だから
バスソルトもアロマキャンドルもバッチリよ
香りは僕の好きな○○・・・きっと君も気に入ると思う」
『・・・・・君?・・・ですか』
「せっかくだから 一緒に入ろうか?」
『ばっ・・ばっかじゃねぇの?(笑)』
「んふふふふ 冗談だってば!」
『俺やっぱ・・帰ろっかな・・・』
「そうだ 木村くん ちょっと待ってて♪」

拓哉の言葉など耳に入っていない吾郎は
跳ねるように部屋から出て行ってしまった

そして・・・・・

「はい これ 着替え」
『はぁ?・・・何?お前これ・・』
「寛いでもらおうと思って買っといたんだよ」
『え〜? いや・・いいよ 俺ジャージ持ってきたし』
「ジャージでワイン? やだなぁ木村く〜ん
そんなんじゃ全然 色気ないじゃん!」
『なんで お前と飲むのに色気ださなきゃなんだよ』
「そんな事いってぇ〜 ふふふ
中居くんとだったら色気タップリのくせに(笑)」
『バカか?お前は!いつ俺がアイツの前で色気だした?』
「だって言ってたよ・・・中居くん・・
拓哉は飲むとエロくなるって でもまぁ
そんな君でも僕は構わないけどね」
『どんな俺でも構わないって言うんだよ?』
「だからさぁ〜 僕は・・君達の仲を壊すつもりはない
僕はね 時々こうやって会えれば それで満足だって事よ」
『吾郎・・大きな勘違いしてねぇか?
俺と中居は別に・・・そんなんじゃねぇよ』
「あ〜 もう! いいから 早く入っといでよ」
『あ・・ああ でもさ やっぱコレ着なきゃダメ?』
「うん ダメ(笑)」
『だってさ・・・これ・・紫のバスロー・・ブ?』
「そうだよ あと下着も買っといたから♪」
『・・・・・・・・・・・・・・』
「じゃ 木村くん こっちだから」

吾郎に連れられてバスルームに行く拓哉
ドアを開けて・・・・・

『なぁ ゴロー これなに?』
「なにって 暖簾じゃない」
『・・・これ・・男湯って』
「ちょっと面白いでしょ?」
『お前ってさぁ・・よく判んねぇっ!(笑)
んで 女湯はドコにあんだよ?』
「なに言ってんの? うちには男湯しかないよ」
『でもさぁ お前ん家ありそうで怖い・・ぷぷ』
「ん〜 もういいから ほらっ入るよ!」

そういって吾郎は さっさと脱ぎ始めた

『ちょっ・・ちょっと待て
なに お前まで脱いでんの?』
「え? ああ なんか汗かいちゃったからさ
僕も 一緒に入ろうかなぁ〜って思って」
『・・っざけんなよ!ゴロー』
「なぁ〜んで?別にいいじゃ〜ん
昔はさ ライブの後とか ほら
よく皆で入ったでしょ?」
『俺はぁ〜 ゆっくり入りてぇんだよっ!』
「大丈夫だよ 僕ん家の風呂は広いからさ」
『そういうんじゃなくてぇ〜(苦笑)』
「なになに? 木村くん・・恥ずかしいの?」
『俺は・・ライブ終わりの風呂で・・・
あんなに恥ずかしがってたゴローが何故?って
それが不思議だよ』
「僕も大人になった!って事かな ふふ
さぁ 入ろう 木村くん」
『あ〜もうっ! わぁったよ』

怒ったような口調で言い放ち
拓哉も服を脱ぎ始めた
でも本当は怒ってなどいない事を知ってる吾郎だった

そして・・・・・

いきなり すっぽんぽんで立ってる拓哉に吾郎は照れた

「ちょちょちょ・・ちょっと〜 木村くん
タオルくらい巻きなよぉ〜!」
『なぁ〜んでだよ〜 野郎同士なのに バカじゃねぇ?
やっぱ お前・・恥ずかしいんじゃん』

ガハッと笑いながら拓哉が言った

月明かりとアロマキャンドルの灯りだけの
仄暗いバスルーム
拓哉と吾郎は掛かり湯をして
そっとバスタブに身を沈めた

『いい匂いだな』
「これねぇ ぜったい木村くん 気に入ると思った」
『うん・・お湯も気持ちいい・・・
なんかさ このまま寝ちゃいそう・・俺』

そういって目を瞑る拓哉
水に映った揺れる灯りに照らされた
拓哉の裸体が美しい
吾郎は思わず息を呑んだ
そして 慌てて言った

「だっ・・だったらさ いいものがあるよ」
『あん? なに?』
「これをバスタブに掛けて頭を乗せてみて」
『おお〜 すっげぇ〜!』
「身体を真っ直ぐに伸ばしたら気持ちいいよ」
『ほんとだぁ〜♪ ちゃんと寝れるよ〜』
「ねっ? ちょっといいでしょ?」
『ゴロー お前すっごいな こんなんばっか(笑)
・・で? なんで俺の隣にいるわけ?』





一旦送信。・・のプロです(爆)
まだまだ追加中で御座います

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

いったい いつまで どこまで 書く気だ?>自分

・・ココって文字数の壁ないのかね?・・・素敵ねるんるん ぐふ


posted by 紫苑 at 15:27| Comment(9) | TrackBack(0) | 耽美派 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月28日

PV(ラブラブ編)

『バンバカ』シングル『サンプル』アルバム
買って参りました〜exclamation
でもまだ感想を書けるほど聴き込んでませんふらふら
まぁでも、私のスマライブは9月なので・・
それまでにガッツリ聴き込んで覚えますわ手(チョキ)

って事で、今日は耽美派の事など。
(アホアホ丸出しなので「ヤバイ!」と思われた方はスルーを・爆)

スマさんのPVで、まず目が釘付けになったのが
ゴロちゃんのハンモックを足で揺らす拓ちゃん黒ハート
可愛ええ!悪戯っ子してる笑顔がもうっ堪らんexclamation
拓ちゃんに「やられ放題」のゴロちゃんもいい!

綺麗な男と綺麗な男の戯れ、あぁ〜和むわぁ〜 ふふ
拓ちゃんもね、ゴロちゃんと一緒だとホント緩むの
(2トップとは違った意味でのラブラブぶりでね揺れるハート
O型同士だからかしら、愛情表現が大胆なのよね(ぷ)

南フランスのビーチの木陰で戯れる・・・
拓ちゃん、ゴロちゃん。
拓哉にハンモック揺らされたゴロは・・
いつしかウトウト寝入ってしまうの?
そんなに無防備だと・・・
いつものお返しとばかりに(かなり妄想入ってます、ご注意)
拓ちゃんに唇奪われちゃうぞぉ〜キスマーク

・・・PVは正しく見ましょうね>自分

・・・・・失礼ぶっこきました!  でわダッシュ(走り出すさま)
posted by 紫苑 at 11:34| Comment(2) | TrackBack(0) | 耽美派 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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